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「天気予報」のように、運気を前もって知るワンポイント吉凶判断が「運気予報」です。人生は選択の連続です。

大きな決断を迫られた時はもちろん、小さなことにも便利です。天命を歩むために占いを活用することが目的ですから、ギャンブルや株は占えません。

これからすることにGOかSTOPかを示してくれる「未来からのメッセージ」です。自分の人生であり、責任主体ですから、予報をどう活かすかは自分の自由です。

運気予報とは未来からのメッセージです。

運気予報の実例

運気予報で災害回避
2003年5月、九州の阿蘇へ7月13日に旅行してよいか占うと「運気予報」では「迫りくる危険」と出たので見送りました。7月12日から台風のために大雨警報、川の氾濫、交通規制など阿蘇地方は大変だったと現地の人から聞きました。
吉方位で吉報
2003年6月、吉方位のシンガポールへ翌月の旅行を取りやめるか迷っていました。
母親の健康のことで悩みがあり、「母」や「健康」を表す南西の良いエネルギーを補いたかったのです(シンガポールは日本から見て南西です)が、当時ニュースは連日SARS報道で、東南アジアへの渡航は不安でした。
「運気予報」では「大丈夫だから行きなさい」とGOが出ました。結果、シンガポールではマスクをしている人もなく、安全そのものでした。日本人観光客が他にいなかったのでどこに行っても親切にされ、 シンガポールで引いたおみくじには「家族の悩みは全て消え去る」とありました。帰国後、母親は順調に回復しました。
吉方位で行かなくても正解
2005年4月、吉方位の大三島への5月28日の旅行を占いました。大三島は瀬戸内海の島の1つです。「運気予報」では「危険」とSTOPが出たので旅行はやめました。その5月28日、テレビのニュースで、大三島で大規模な山火事が起きたと報じました。まさに行くはずだったその日でした。すさまじい煙の映像に、行かなくてよかったと思いました。結局、消火には6日かかったそうです。
仕事の業務提携の運気予報
ある人が仕事の業務提携をするかどうかで迷って相談に来ました。「運気予報」では「相手に利用されるだけ」とSTOPが出たので、提携の話は見送りました。
後日わかったことですが、予報通り相手方にだけ利益が出る提携内容でした。
就職に関する運気予報
ある人が劇団員になろうか迷っていました。「運気予報」では「最初は楽しいが、途中から後悔する」と出ました。その人がどうしたのかは不明です。たとえ凶と出ても、命に危険がない限りは自分の気がすむようにするのも学びでしょう。
病院にいく前に運気予報
ある人が評判の良い遠方の歯科医に通おうか迷いました。「運気予報」では「わざわざ行く必要はない」と出ました。その人は、「運気予報」の結果を聞く前に、診察を受けにではなく見学だけに行ってみたところ、確かに良さそうな医院だったが自分には合わないと感じて帰ってきたそうです。

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