仕事が面白くて気がついたら独身のまま37歳になっていました。結婚するなら「自分より収入が多い人がいい、でも仕事は続けたい、できれば長男でない人」と思っていたのでなかなか見つからなかったのかもしれません。

産土神社にお参りした１ヵ月後に現在の夫との出会いがあり、
気が合ってトントン拍子で結婚しました。夫は資産家の次男で、なんと夫の両親が私たちの新居を建ててくれることになりました。 「お金は出すけれど口は出さない」両親で「間取りは二人の好きなようにしなさい」と言ってくれました。 夫は優秀な人ですが優しくてユーモアがあり一緒にいて私はリラックスできます。素晴らしい両親と大切なダーリンに感謝です。実は、夫の実家は私の産土神社のすぐ近くでした。産土さまが縁結びしてくださったのだと本当に感謝しています。

（静岡県　40代　女性）

現在の職場は好条件で、採用試験は超難関と言われていました。一次試験の後、たまたま通りかかった小さな神社にお参りし「どうしても合格したい」とお願いしました。
一心に祈ったのが通じたのか、最終審査まで残り合格できました。もちろんお礼参りをしました。
それで神社に興味を持って、産土神社のことを知り、採用試験から４年もたってから「職場の鎮守神社」もリサーチをお願いしたら、なんとあの時の神社でした。偶然とは思えず感謝しています。
採用されてから、収入は以前の３倍に増えました。

（東京都　30代　男性）

祖母が入院し、医師からはもう長くはない、退院は無理と宣告されました。祖母は海外の生まれで産土神社がないので、祖母の鎮守神社にお参りして回復をお願いしました。すると祖母は少しずつ回復し始め３週間で退院し、おかげさまでビックリするほど元気になりました。その後、半年ほどして亡くなりましたが、産土さまがお迎えに来てくださるとわかっていると安心でした。
（産土神社はなくても、産土大神はいらっしゃいます)

（宮城県　30代　女性）

婚約者である彼女と吉方位に旅行して帰国後すぐに、分譲マンションのチラシを見ました。場所も家相も希望通りだったので二人で現地を見に行き、海が見えてとても気に入ったので結婚後の新居として購入することにしました。様々な手続きも順調に運びました。 実は、このマンションに決めた理由は他にもありました。彼女の産土神社のすぐ近くだったのです。まるで産土さまからの贈り物のように感じました。もちろん新居への引越しも吉方位でした。

(兵庫県　30代　男性)